エクササイズ


1. 呼吸瞑想(その1)[見る]

期待を手放し、何も期待せずにあるがままを受けいれます。自分の呼吸を気持ちよく観察しながら、自分の感覚が感じるのにまかせていきます。この瞑想中は、期待することをやめ、あなたが感じることをただ受けいれるようにします。

2. 歩く瞑想[見る]

うつのときの緩慢で重たい感覚は、歩きながら瞑想しているときの感覚に似ています。階段を上る、あるいは部屋を歩いて横切るといったほんの小さな行動を注意しながら最大限の努力をもってやり遂げる。そうすることで、その行動を完全にじっくり味わい体験することができます。そうすれば、背中に当たる太陽の温かさ、背後で灯る電球の温かさの中にさえ、喜びを感じることができると思います。うつになる前の忙しくしていたときは、いかに味わい深く楽しみに満ちた肉体の感覚を忘れていたかと気づくかもしれません。うつは肉体が見逃していたものすべてを再び感じるチャンスを与えてくれています。

3. 呼吸法(その1)[見る]

ヨーガの浄化法の「ムカ・ダウティ」といわれる呼吸法を紹介します。これは、朝の起床時に「体がだるい」「頭が重い」「疲れがとれない」といった症状がある方にとって有用な呼吸法であります。

睡眠の重要な役割の1つに体内の「ガスの交換」があるようです。睡眠中、呼吸の浅い人は肺に蓄積された「炭酸ガス」がスムーズに排泄されないようです。こうなると、酸素の吸収を妨げ、朝、起床したときに先に挙げた症状が起きてくるようです。よって、起床時に体内に溜まった炭酸ガスを体外に排出し、新鮮な酸素を体内に吸収ことで症状を緩和し、スッキリした気分で一日を始めることができるようになります。